士業・コンサルタントのための相談技術の向上のための心理学です

カウンセラーの4つのタイプ 

 

 

 

 

タイプ1 とにかく元気。夢のサポートややる気を引き出すことに情熱がある。

 

とにかく元気で明るい雰囲気があるカウンセラー。夢のサポート、目標を立てどうやってその目標を達成するかに情熱を感じています。

 

カウンセラーというよりは、コーチングよりとも言えますが、相手のやる気を引き出すことがうまいのが特徴です。

 

行動にフォーカスして、やりたい・なりたいあなたになることを重視するタイプです。

 

長所は、やる気を引き出すことや応援する力が強いことです。

 

情熱的でクライアントに勇気を与える存在。そんなあなたの姿に憧れる人もいるリーダー型です。

 

短所は、情熱が空回りして、クライアントの姿が見えないときがあります。明るいため影をつくることも・・・

 

注意する点:カウンセリング前に、一度心を落ち着かせ、まずクライアントは「どんな悩みで何を感じているのか?」
心の声で自分自身に声かけしてあげてください。
あなたはそのままのあなたで十分明るいため、無理に明るく振る舞うことがないように心がけてください。

 

タイプ1のカウンセリング技術アップは、どうすればやる気があげるのか?
人はどんなときにやる気がなくなるのか?夢の叶え方などを勉強すると、より長所が伸びるでしょう。
またより傾聴をマスターすればバランスがよくなりクライアントの満足度が上がります。

 

 
 

タイプ2 クールで問題点を見つけることがうまい。とにかく冷静で客観的に見てくれる
問題点に着目しているタイプ。とにかく冷静で客観的に見る視点があり、問題の本質を見つけることがとてもうまいカウンセラー。問題を理論的に説明することもうまく、どうすれば解決するのかを提示してくれる、問題解決型のカウンセラーです。

 

 

長所は、客観的な視点に立ち、問題の本質を見つけることです。クライアントが感情的になっていても冷静に物事を捉え、どっしり構えています。悩みはどうすれば・・・に応えるカウンセラー。

 

短所は、冷静な部分はときに冷たいカウンセラーに見られることもあります。それに論理的な説明を嫌うクライアントには、気難しいカウンセラーに映ることもあります。

 

注意する点:客観的な視点は、問題を突き詰める才能になりますが、ときにクライアントに冷たい印象を与えるのかも?と頭の片隅に入れておいてください。問題の本質に頭がフル回転し、クライアントの感情や存在を置いてしまいがちになります。相手の存在を認め、相手の気持ちをより理解してあげてください。

 

 

タイプ2の、カウンセリング技術アップは、完璧を求める傾向が強いのがあなたの才能です。あなたが気になることは、とことん学びあなたのものにしてください。初回カウンセリングの場合は、とくにどんな雰囲気を与えているのか?の視点にたってあげてください。客観的な視点に立てるあなたなら、今よりも柔らかな雰囲気で迎え、安心と問題を見つけるカウンセラーになるでしょう。

 

 
 

タイプ3 笑顔で友達感覚に近い人。友達感覚で気軽に話せる。
安心感をクライアントに与えるプロといってもいいでしょう。カウンセラーのあなたと会った瞬間、「この人なら話しても大丈夫」という、雰囲気から信頼と安心感を与えるタイプです。話しやすい雰囲気を出していることに、本人は気づいていないこともあります。

 

長所は、友達感覚で話しやすい雰囲気があり、こんな話ししてもいいかなぁと悩んでいるクライアントも「気がつけば、話してしまった」ということが起こります。誰にも話したことがなかったのでスッキリした!という感想が届くカウンセラー。またカウンセラーに愛嬌があり、その愛嬌にクライアントが惹かれます。

 

短所は、優しい雰囲気と友達感覚は長所でもありますが、どうしたらいい?の回答には、少し抵抗があることもあります。グイグイひっぱるタイプではないため、問題を解決する!ということには、あまりコミットしていない場合があります。

 

注意する点:友達感覚で話しやすい反面、問題を解決したいクライアントには、少し物足りなさを感じます。もし話しを聴いて心を楽してあげるというコンセプトなら、ブログやホームページなどで、提示しておくといいかもしれません。

 

 

タイプ3の、カウンセリング技術アップは、優しさや愛嬌があなたの武器です。それをサポートする、周りの環境(カウンセリングルーム)にも優しさと愛嬌があるモノを設けると、さらにクライアントは、安心して悩みを打ち明けられるでしょう。人やモノから感じる優しさを磨いてください。さらに深い感情を感じ取れる、傾聴技術を磨ければ、クライアントの根底にある悲しみの感情が解放され、心が楽になるカウンセリングが提供できます。

 

 
 

タイプ4 感情を癒してくれるプロ。共感能力に優れている。

 

悩みをどうやって解決するのかにフォーカースするのではなく、「私の気持ちに寄り添ってもらいました」と、感情に寄り添うことを大切にしているタイプです。
また「なんで私の気持ちがわかるの?」クライアントさえ気づいていない、感情を感じることに優れているカウンセラーです。

 

 

長所は、何を感じているのか?感じていることへの共感能力が高いため、クライアントは「聴いてもらった」「理解してくれた人」また、自分の感じていた気持ちに自分自身が寄り添い、涙を流す場面が多いでしょう。共感から心を癒してあげれるのが、あなたの才能です。
クライアントの痛みをカウンセラーも感じるため、クライアントの痛みが半減します。

 

短所は、クライアントの感情を自分の感情だと感情移入し、どきどき涙を流したりカウンセラー自身が、心が重くなることがあります。カウンセリングが、どんよりした空気になったり、どうすればいいのとカウンセラーまで悩み疲れ、先行きが見えないこともあります。

 

注意する点:感情を感じやすいあなたは、心のケアーをマメにしてあげることが必要です。
あなたにも信頼できるカウンセラーを見つけ、定期的に話しをする機会をもち、心のバランスをつくってあげてください。
感情に浸りやすくなるため、時々しんどく感じることもあるでしょう。カウンセリングから、離れる趣味を見つけるなどして、一度距離をとってください。

 

 

タイプ4の、カウンセリング技術アップは、クライアントの感情に感情移入して疲れる傾向があるので、あなたはあなた、私は私という客観的な視点に立てる訓練をしてください。自然に感情に寄り添えるからこそ、客観的な視点に立てると、カウンセリングの技術がアップします。

 

 

カウンセラーの資質4つのタイプを説明してきましたが、いかがでしたか?

自分のタイプを把握して、長所・短所・技術アップし、あなたのカウンセリングに活かしていただけたらと思います。
 

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